2018年5月1日火曜日

『パンテオン大戦』 プロローグ



プロローグは、こちらから。
(まもなく添削が完了した原稿が届く予定です。改稿後の小説も、こちらのリンクから読むことができます)


自作解説:マゴラカ

いま思うに最初は、ワンタさんに送った私の駄文でありました。ワンタさんと会って、いろいろな企画や話を重ねていくうちに、あの文を小説にしてみようと話が盛り上がり、今回のパンテオン大戦として、めでたく世の光を見たと思います。もともと私は、さまざまなゲームや本などの影響から、神々やモンスターと、いま自分のいる現実とが合体した世界は、どんな世界であろうと妄想していました。ワンタさんから小説を書いてみないかと、お話をいただいたときも、そんな世界観の小説を書いてみたいと始めました。しかし、いざ始めてみると、小説のストーリー立てなどが思いつかず、また、私の悪いクセである「飽きやすさ」などが出てしまい、途中で断念してしまいました。本当にすみません。そして、この途中で放置された小説が、最初の駄文であります。その世界観を受け継ぎ、ワンタさんの手をお借りして、二人で(ほとんどワンタさんに頼ってありますが)パンテオン大戦を作っていきました。ここで、今回のプロローグと駄文のつながりを紹介します。

パンテオン大戦内での世界観では、最初にジャングルが登場しますが、もともと実は荒廃した街という設定でした。バロメッツもその中で、廃墟と化したスーパーの床の割れ目から生えているということでした。また、そのスーパーでタンタとアキハが食料を調達中、ばったりと遭遇したフウイヌムをそのあとに倒す「レーヴァテイン」の青年が主人公でした。助かったアキハはお礼を言うという、ちょいキャラだったのですが、このアキハが今作では主人公に大出世を遂げました。

これから始まるパンテオン大戦ですが、どんな世界が次々と登場するのか楽しみです。さて、次回はフウイヌムの上司であるパンテオンの神が登場します。しかし、この神がとても強烈なキャラクターなのですが、それは次回のお楽しみ。これからもパンテオン大戦を、どうかよろしくお願いします。


出典

・アエロファンテ:秘密の動物誌(筑摩書房)
・ハナススリハナアルキ:鼻行類(平凡社)
・バロメッツ:Wikipedia
・ヤフー:Wikipedia
・フウイヌム:Wikipedia

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