マゴラカ BLOG
興味があったら、ぜひ皆さん観てください。
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「マゴラカBLOG」ヒストリー
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2025年4月30日水曜日
「タケラ」
タケラ
[2018年2月16日]
イヌイットに伝わる精霊の一種。このタケラは、使い魔にされるという。
出典:
神様コレクション
作者ひとこと:
タケラのデザインは、まん丸い体の精霊の姿に描きました。
2025年4月28日月曜日
「タックヒシマ」
タックヒシマ
[2018年2月8日]
イヌイットの伝説に登場するシャーマンの守護霊。タックヒシマは、東グリーンランドのイヌイットのシャーマンの守護霊である、ともされる。
出典:
神様コレクション
幻想世界神話辞典
作者ひとこと:
タックヒシマのデザインは、長い尾をもった人型の精霊の姿に描きました。
2025年4月25日金曜日
「甚毒」
甚毒(ジンドク)
[2020年8月21日]
[2023年3月2日]
作者ひとこと:
甚毒のデザインは、8本脚を持った昆虫の様な姿の虫に描きました。イラストの甚毒は、体内に凄まじい猛毒を持っているというイメージです。
2025年4月23日水曜日
「班駁」
班駁(ハンバク)
[2020年7月10日]
作者ひとこと:
斑駁のデザインは、体中に斑模様がある、四つ目の蛙の様な姿の虫に描きました。
2025年4月21日月曜日
「嗽喉」
嗽喉(ソウコウ)
[2020年7月7日]
[2023年2月28日]
作者ひとこと:
嗽喉のデザインは、トゲトゲした姿の虫に描きました。このトゲで人の咽に刺さるイメージです。
2025年4月18日金曜日
「復肥」
復肥(フクヒ)
[2020年6月14日]
作者ひとこと:
復肥のデザインは、黒い体のミミズの様な姿の虫に描きました。
2025年4月16日水曜日
「朱厭」
朱厭(シュエン)
[2020年11月17日]
作者ひとこと:
朱厭のデザインは、テナガザルの様な姿の怪獣に描きました。
2025年4月14日月曜日
「公耳」
公耳(コウジ)
中国に伝わる妖怪の一種。不成澗(ふせいかん。不詳。澗は谷川の意味。水のない枯れ谷を指したものか)の精は名を公耳という。ウサギのようで、屋上にのぼって鼓(あるいは鼓の音か?)に遭えば、これを見る。現れたら捕まえることができる。
出典:
復元白沢図 古代中国の妖怪と辟邪文化(白澤社)
作者ひとこと:
公耳のデザインは、体に鱗を生やした、ウサギの様な姿の妖怪に描きました。
2025年4月11日金曜日
「土螻」
土螻(ドロウ)
[2020年11月15日]
作者ひとこと:
土螻のデザインは、頭に四本角を生やし、口の中に牙を生やした羊の姿に描きました。
2025年4月9日水曜日
「賈詘」
賈詘(カクツ)
中国に伝わる妖怪の一種。千歳の木は、その中に「蟲(チュウ。動物全般を指す)」が宿る。名は賈詘と言う。姿は豚のようで、頭が二つある。煮て食べると、犬肉の味がする。
出典:
復元白沢図 古代中国の妖怪と辟邪文化(白澤社)
作者ひとこと:
カクツのデザインは、頭が二つある豚の姿に描きました。木の精らしいので、体から木の新芽が沢山生えてきています。
2025年4月7日月曜日
「従従」
従従(ジュウジュウ)
[2020年10月31日]
作者ひとこと:
従従のデザインは、六本の脚を持った犬の様な姿の獣に描きました。
2025年4月4日金曜日
「意」
意(イ)
中国に伝わる妖怪の一種。意は、豚のような姿をしている。その名で呼べば(「意」と名を呼べば)逃げ去る。この意は、ふるい臼の精である。
出典:
復元白沢図 古代中国の妖怪と辟邪文化(白澤社)
作者ひとこと:
意のデザインは、臼から、豚の前脚と後ろ脚、尻尾が生えている姿に描きました。
2025年4月2日水曜日
「山𤟤」
山𤟤(サンキ)
[2020年11月6日]
作者ひとこと:
山𤟤のデザインは、冠をかぶった人の様な頭と、犬の様な体を持った獣の姿に描きました。
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