マゴラカ BLOG
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「マゴラカBLOG」ヒストリー
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2026年7月31日金曜日
「のづつ」
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のづつ(ノヅツ) 高知県の工石山には、「のづつ」と呼ばれる不思議な蛇がいたという。これは岩穴に棲み付いているという胴が太い蛇で、横に転がるようにして移動するのだという。人間がいると追いかけてくるため、地元の人々はのづつが出ると急いで逃げたという。松谷みよ子・著【現代民話考9 木霊...
2026年7月29日水曜日
「つと蛇」
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つと蛇(ツトヘビ) いわゆる「ツチノコ」に類する呼称の一種である。「ツトッコ」、「槌蛇(ツチヘビ)」などとも言う。「ツチノコ」というのは槌(横槌)に似た形状を指していると思われるが、「ツトヘビ」の場合は藁苞に似た形状を指しているようである。藁苞というのは藁で造られた包装で、納豆を...
2026年7月27日月曜日
「火走り」
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火走り(ヒバシリ) 新潟県南蒲原郡本成寺村(三条市)、大面村(三条市)でいう怪火。汽車の通る時間でもないのに、真夜中の線路を一直線に音もなく走る火(または火の玉)が現れることがあるという。鼬などの悪戯だといわれる。 出典: 妖怪邸・妖堂 日記帳 日本妖怪大事典(角川書店) 作者ひ...
2026年7月24日金曜日
「荒火」
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荒火(アレビ) [2025年8月18日] 石川県鳳至郡能都町高倉地区(現・鳳珠郡能登町)に伝わる怪火の一種。昔、海上に青い火が焚かれているように見える時があった。これを「荒火」と呼び、雨が降った晩とか小雨が降る晩に出てくる。その高さは三、四尺(約0.9m~1.2m)ほどで、同じ船...
2026年7月22日水曜日
「オカンス転がし」
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オカンス転がし(オカンスコロガシ) 徳島県美馬市脇町の曽江(曽江名)の話。曽江のある家の奥に伏見(北庄伏見)へ行くための里道があり、そこに一本の榎の大木が生えていた。夏の夜更け、この石だらけの道を「グワラングワラン」と何かを引っ張って走るような賑やかな音が聞こえてくる。近くに住む...
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