フワイの玉(フワイノタマ)
岐阜県高山市天性寺町に伝わる。【夜に風が激しく吹き荒れた秋の朝、高山法華寺の住職が掃除中に「フワイの玉」を拾った。それは、狐色をした柔らかな毛の塊で、大きさは白粉刷毛くらいであった。そして中に小指の先ほどの肉塊があるようだった。住職が言うには、これは狐が年をとると尾の先にできるもので、おそらく昨夜の強風で吹き落とされたものであろうとのことであった】
出典:
怪異・妖怪伝承データベース
作者ひとこと:
フワイの玉のデザインは、フワフワの毛が生えた玉の様な姿に描きました。
