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2017年5月4日木曜日

「大山津見神」と「応神天皇」



大山津見神(オオヤマツミ)<大山祇神>

日本における神の一柱。
名前は「大いなる山の神」という意味。
イザナギとイザナミの間に産まれた。
山の神以外にも海の神、酒造りの神、
軍神、武神でもある。

出典:
Wikipedia




応神天皇(オウジンテンノウ)<誉田別尊>

日本の第15代天皇。
父は第14代仲哀天皇、母は神功皇后。
後世、応神天皇は八幡神として信仰され、
皇祖神や武神として各地の八幡宮に祭られた。

出典:
Wikipedia
図解 日本の神々(学研パブリッシング)

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