イナヴィ・サブイモング
パプアニューギニアに伝わる精霊の一種。このイナヴィ・サブイモングは、蛇の「マサライ(精霊)」である。普段は湿地帯の中に棲んでいる。荒ぶる精霊で、性格は好戦的。人間と戦う事を好むという。怒ると激しい雨を降らせる。時には強い風を巻き起こしたり、大きな雷鳴を轟かせたりもする。そうしてイナヴィ・サブイモングは、人間達が住んでいる村の様々なものを破壊する。これを鎮める為に、人々は、まず鶏を殺し、その鶏の羽毛を焼いて、焦げた匂いを出す。この匂いを嗅ぐと、どういうわけか、雨や風を止ませるのである。
出典:
幻想動物の事典
ピクシブ百科事典(「インドネシアの妖怪」のページ)
妖怪世界遺産
作者ひとこと:
イナヴィ・サブイモングのデザインは、手足を生やした大蛇の姿の精霊に描きました。
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