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2026年8月21日金曜日

「てんころ転ばし」


てんころ転ばし(テンコロコロバシ)

岡山県邑久町長浜村(現・瀬戸内市)に伝わる。柄が垂直についた藁打ちの木槌状のものが転がる怪異の一種。中村の藪下を夜分に通るとテンコロ(藁打ち槌)が坂をコロコロ転がってくる(転がっていくのが見える、とも言われている)といい、「テンコロコロバシ」と呼ばれていた。

出典:
日本怪異妖怪事典 中国(笠間書院)
日本妖怪大事典(角川書店)

作者ひとこと:
てんころ転ばしのデザインは藁打ち槌の姿をした妖怪に描きました。

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