ページ
▼
「出世螺」と「聖徳太子」
出世螺(シュッセボラ)
江戸時代の奇談集「絵本百物語」に
登場する妖怪。
深い山に棲むホラ貝が山に三千年、
里に三千年、海に三千年住んだ末に
龍に化身したものである。
出典:
Wikipedia
聖徳太子(ショウトクタイシ)<厩戸皇子>
用明天皇の第二皇子。
母は欽明天皇の皇女・穴穂部間人皇女
(アナホベノハシヒトノヒメミコ)。
法隆寺などの巨大建築に関わり
諸職を定めたという説から、建築、
木工の守護神として崇拝された。
また、観音菩薩の化身として尊ばれた。
出典:
Wikipedia
0 件のコメント:
コメントを投稿