自己紹介

このブログでは、僕が描いた神話や伝説などに関する絵や、その絵の解説を載せています。
(イラスト、記事の執筆:マゴラカ、ワンタ) ※2024年度より、月・水・金曜日の21時に更新していきます。

2026年7月31日金曜日

「のづつ」


のづつ(ノヅツ)

高知県の工石山には、「のづつ」と呼ばれる不思議な蛇がいたという。これは岩穴に棲み付いているという胴が太い蛇で、横に転がるようにして移動するのだという。人間がいると追いかけてくるため、地元の人々はのづつが出ると急いで逃げたという。松谷みよ子・著【現代民話考9 木霊・蛇・木の精霊・戦争と木】に載る。「のづつ」は「ノヅチ」が訛った名前だろうか。

出典:
山の怪異大事典(宝島社)

作者ひとこと:
のづつのデザインは、太い胴をした蛇の姿に描きました。太い胴には毛もびっしりと生えています。

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