自己紹介

このブログでは、僕が描いた神話や伝説などに関する絵や、その絵の解説を載せています。
(イラスト、記事の執筆:マゴラカ、ワンタ) ※2024年度より、月・水・金曜日の21時に更新していきます。

2022年3月31日木曜日

「オサラウ」


オサラウ

台湾の先住民族であるアミ族に伝承されている妖怪の一種 このオサラウは深山に住んでおり、天にまで届くほど、非常に背の高い巨人である。もし、このオサラウの姿を見てしまうと、そのオサラウを目撃してしまった者は狂ってしまう。またオサラウは時に、人間を攫って、攫った人間を山中に隠す事がある。

出典:
幻想動物の事典
ピクシブ百科事典(「台灣妖怪」のページ)

作者ひとこと:
オサラウのデザインは、山中に住んでいる巨人という伝承から更に妄想して、実はオサラウは巨大な人型の機械というイメージで、イラストのオサラウを描いてみました。

2022年3月30日水曜日

「客死鬼」


客死鬼(キャクシキ)

韓国に伝わる幽霊の一種。「家庭百方吉凶秘訣全書」によると、月の一日目の病気の原因は、この客死鬼であると言う。客死鬼は生きている人間に取り憑いて、取り憑いた人間に頭痛や悪寒を感じさせ、また、味覚も奪うと言う。

出典:
幻想動物の事典

作者ひとこと:
客死鬼のデザインは、イラストの客死鬼は、死んだ人間がなる幽霊というより、病をもたらす疫鬼のイメージで描いてみました。

2022年3月29日火曜日

「イムギ」


イムギ

韓国の伝説に登場する幻獣、または妖怪の一種。このイムギは、龍になり損ねた大蛇である。イムギは川や沼に棲んでいる大蛇である。一説には、このイムギは角の無い龍の姿をしているという説もあるが、イムギの正確な姿を描いた文献が見当たらない為、創作物ではアオダイショウの姿をした龍や大蛇の姿で描かれているらしい。伝承によればアオダイショウは千年生き続ければ龍となると言われており、その間に、アオダイショウは五百年生き続ければイムギになり、更にそこから五百年を生き続ければ、口に宝玉を咥えて龍となり、竜巻を伴いながら天へと昇って行くと言われている。ただしアオダイショウ・イムギが千年もの長い間生き続けても必ずしも龍になれるという訳でもなく、そのイムギが龍になれるかどうかの運命は、人間の舌にかかっている。イムギが最初に出会った人間がイムギを見て、「龍だ」と言ってくれれば、その言われたイムギは無事に龍になれる。イムギが最初に出会った人間がイムギを見て、「蛇だ」と言うと、そう言われたイムギは、龍になる事を再び最初からやり直す事になってしまう。韓国にはイムギに関する伝承が伝わっている。その伝承によると、ある所に千年間、龍になろうと一生懸命努力をしていたイムギがいた。ある日、イムギが龍になる修行を行っていると、目の前を赤ん坊を抱えた老婆が通り過ぎようとしていた。老婆はイムギを見て、「あの蛇を見なさい」と赤ん坊に言った。しかし赤ん坊はイムギを見て間違って、「あの龍を見て」と訂正した。この言葉を聞いたイムギは、無事に龍となって天へと昇って行く事が出来た。龍は赤ん坊に心から感謝をし、この赤ん坊が暮らしている一帯の土地を肥沃な土地へと変え、更に水の心配が要らない様に、大きな池まで作ってくれたと言う。この他にも様々なイムギや龍にまつわる伝承が韓国のあちこちに伝わっている。

出典:
ピクシブ百科事典
幻想動物の事典

作者ひとこと:
イムギのデザインは、波を起こしながら水中から頭を出した、龍の様な大蛇の様な姿に描きました。

2022年3月28日月曜日

「吉羅」


吉羅(ジイラ)

中国四川省涼山のイ族(彝族)の人々が信仰している自然の精霊の一種。涼山のイ族の人々にとっては、自然界にある石や棒など様々な物体に精霊が宿っているものだが、この様な精霊が各家庭の中にある祖先の遺品や家畜などに宿ると、吉羅と言われる特別な精霊になる。吉羅は幸運を呼び、その家と、その家の人々を守護するようになる。したがってそれぞれの家で吉羅の宿っているものは違う。ある家では先祖伝来の古びた鋤が吉羅であり、別の家では1頭の馬が吉羅とされている。宿るものが違うなどして、吉羅はそれぞれ持っている霊力も異なっている。ある家の吉羅は争い事を避けるのに役立ち、別の家の吉羅は農作物の生産を促進する霊力を持っている。吉羅はあくまでも、その家の人々を守護する精霊なので、ある家にとっては良い吉羅でも、別の家の人々にとって、その吉羅は恐るべき怪物であったりする可能性がある。その為、イ族の人々はみな自分の家の吉羅を崇拝し、必要な時には祈りを捧げるという。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
吉羅のデザインは、球体の姿をした精霊に描きました。

2022年3月27日日曜日

「牙巫」


牙巫(ヤウ)

中国の貴州省や広西チワン族自治区、ベトナムに居住する少数民族であるシュイ族(水族、スイゾク)の神話に登場する神。牙巫は、シュイ族の神話において最高神とされている女神である。原初の事、牙巫が怪力で天地を分け、隙間に息を吹き込んで空間を作り、鉄柱と銅柱で天地を支えた。また、紙を切って作った人形を人間に変えた。

出典:
フランボワイヤン・ワールド
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
牙巫のデザインは、両手が鉄柱と銅柱になっている女神の姿に描きました。周囲には紙人形が飛び交っています。

2022年3月26日土曜日

「拱恩」


拱恩(ゴンオン)

中国の貴州省や広西チワン族自治区、ベトナムに居住する少数民族であるシュイ族(水族、スイゾク)の神話に登場する神。拱恩は、シュイ族に伝わる天地創造神話に登場し、天地創造に関わった男神である。原初の事、女神「牙巫(ヤウ)」が怪力で天地を分けると、拱恩が現れ、拱恩は山地、河川、海、田地などを作った。

出典:
フランボワイヤン・ワールド
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
拱恩のデザインは、顔だけの姿の神に描きました。

2022年3月25日金曜日

「卵鬼神」


卵鬼神(タマゴキシン、タルギャルキシン)

韓国に伝承されている妖怪。卵鬼神は、卵に細い手足がついた姿をしており、逆立ちで歩く。歩く時に頭を床に打ち付けながら歩くので「トン、トン、トン」と音がする。逆立ちで歩くため、トイレの扉の下の隙間から覗く事が出来る。その為、卵鬼神は、トイレの個室の中にいる人を見る事が出来るとされている。この卵鬼神は、大邱市の中学校に出るとも言われている。

出典:
Wikipedia

作者ひとこと:
卵鬼神のデザインは、逆立ちしている卵の妖怪の姿に描きました。

2022年3月24日木曜日

「梅雅克」


梅雅克(メイヤコォ)

中国の雲南省やミャンマー、タイに居住する少数民族であるワ族(佤族)が信仰している「梅(メイ。人の死後の霊魂が神となったもの。人々に福をもたらす)」の一種。梅雅克は、集落の祖先神である。

出典:
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
梅雅克のデザインは、顔に口だけがある、神の様な霊の様な姿に描きました。

2022年3月23日水曜日

「梅頂」


梅頂(メイディン)

中国の雲南省やミャンマー、タイに居住する少数民族であるワ族(佤族)が信仰している「梅(メイ。人の死後の霊魂が神となったもの。人々に福をもたらす)」の一種。梅頂は、全村の祖先神である。

出典:
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
梅頂のデザインは、一つ目の神の様な霊の様な姿に描きました。

2022年3月22日火曜日

「三界公爺」


三界公爺(サンジエゴンイエ)

中国の広西チワン族自治区に主に居住している少数民族、マオナン族(毛南族)が信奉している最大の善神。三界公爺は、元は宋の人で、子供の頃に「八仙(ハッセン。8人の仙人)」と一緒に桃を食べて、三界公爺も仙人になった。しかし、その後に牛肉を食べてしまった為に、三界公爺は半分仙人、半分人間になってしまった。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
三界公爺のデザインは、老人の頭の姿をした神に描きました。

2022年3月21日月曜日

「榜」


榜(バン、ハン)

中国の雲南省やミャンマーに居住している少数民族であるアチャン族(阿昌族)に信仰されている一種の財神。榜は、人間達が平和で豊かな暮らしが送れるようにと守護してくれている神である。榜を祀る時は、一本の竹の棒と一本の玉蜀黍の茎を立てる。こうすると榜が姿を現すとされている(別の説によると、榜を祀る時は、一本の竹の棒と一本の玉蜀黍の茎で榜の姿を表す、とも言われている)。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
榜のデザインは、玉蜀黍の葉の様な頭髪と、竹の葉の様な手足を持った姿の神に描きました。

2022年3月20日日曜日

「趙独羅尼巴」


趙独羅尼巴(ジャオドゥルオニパ)

中国の雲南省からミャンマーにかけて居住しているトーアン族(ドアン族、徳昂族、パラウン族、崩龍族)における独自の上座部仏教において信仰されている神の一体。趙独羅尼巴は、生命を司る神である。この趙独羅尼巴は、天神「困士戛(クゥンシジィア)」の配下の神である。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
趙独羅尼巴のデザインは、この神が天神「困士戛」の配下の神という事なので、天から来た神というイメージから更にイメージして、天=宇宙から来た宇宙人というイメージで描いてみました。

2022年3月19日土曜日

「楠叔特利」


楠叔特利(ナンシュトォリ)

中国の雲南省からミャンマーにかけて居住しているトーアン族(ドアン族、徳昂族、パラウン族、崩龍族)における独自の上座部仏教において信仰されている神の一体。楠叔特利は、常に人間達の行動を監視しており、監視した結果を天神「困士戛(クゥンシジィア)」に報告する役目を持った神である。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
楠叔特利のデザインは、人間達を一時に監視する為、体中に沢山の目を持った姿の神に描きました。

2022年3月18日金曜日

「色曼」


色曼(ソォマン)

中国の雲南省やミャンマーに居住している少数民族であるアチャン族(阿昌族)に信仰されている塞の神。色曼は、各村ごとに村はずれの高い木の上に必ずいて、悪鬼が村に侵入するのを防ぎ、村を守護してくれている。また村の人間、家畜や動物、農作物の繁栄や豊穣も守ってくれている。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
色曼のデザインは、毛むくじゃらの熊の様な体をした神の姿に描きました。

2022年3月17日木曜日

「弥里」


弥里(ミル、ミリ)

古代韓国で信仰されていた水の神。弥里は、水中にいる大蛇の姿をした水の神である。

出典:
幻想動物の事典

作者ひとこと:
弥里のデザインは、魚の背鰭や尾鰭を持った蛇の姿の神に描きました。

2022年3月16日水曜日

「ヨンノ」


ヨンノ

韓国の仮面劇に登場する幻獣、または妖怪。ヨンノは天上にいる妖怪である。このヨンノは、手足のない竜の様な姿をしている(別の説では、狒々の様な獣の姿をしているとも、大蛇の姿をしているとも言われている)。このヨンノは、民衆の敵である悪い両班(役人、貴族階級)を懲らしめたり、食べてしまう。その為、このヨンノは民衆の味方であると言われている。

出典:
幻想動物の事典
ピクシブ百科事典(「韓国の妖怪」のページ)

作者ひとこと:
ヨンノのデザインは、頭に二本角を生やした大蛇の様な姿の龍に描きました。

2022年3月15日火曜日

「カンチョリ」


カンチョリ(ガンチョル、ガンチョリー)<強鉄>

韓国の伝承に登場する幻獣、または怪物 カンチョリは大蛇、または鋼の鱗を持つ火竜の姿をしている。このカンチョリは、「イムギ(龍になり損ねた大蛇)」の変異種であると言われており、龍になり損ねたイムギが、このカンチョリに変異すると言われている。カンチョリは火の気を得ており、龍に成れなかった事を恨んでなのか、体から火や高熱を放ちながら、周囲の山河草木の全てを乾かしたり、旱魃を引き起こしたりして、世の中を苦しめる怪物である。また、このカンチョリが通り過ぎた所には、雹を伴った嵐が押し寄せる。韓国では「カンチョリが通り過ぎた場所は秋も春(何も収穫するものが無くなったという意味)」という諺があるという。

出典:
ピクシブ百科事典(「カンチョリ」のページと、「韓国の妖怪」のページ)

作者ひとこと:
カンチョリのデザインは、体に沢山の目がある、飛行している大蛇の様な竜の姿に描きました。

2022年3月14日月曜日

「無子鬼」


無子鬼(ムシキ)<無主鬼(ムシュキ)>

韓国に伝わる幽霊の一種。無子鬼は、子孫を残す事なく死んでしまい、祀ってくれる人間がいない者の幽霊である。この様な幽霊は永久に浮かばれず、生きている人間達に激しい祟りをなす。「家庭百方吉凶秘訣全書」では、丑の日の病気は、この無子鬼を請じて祀り、西北に避ければよいとされている。また同じく、寅の日の病気は、この無子鬼を祀り、北方に避ければよいという。

出典:
幻想動物の事典

作者ひとこと:
無子鬼のデザインは、浮遊する痩せ細った頭だけの姿の霊に描きました。

2022年3月13日日曜日

「餓死鬼」


餓死鬼(ガシキ)

韓国に伝わる幽霊の一種。餓死鬼は、頼る者がいないまま死んだ者の幽霊である。「家庭百方吉凶秘訣全書」では、未の日の病気は餓死鬼を招き、東方に退ければ、八日目から病気はやや癒えてくる、とされている。

出典:
幻想動物の事典

作者ひとこと:
餓死鬼のデザインは、骸骨の様な頭をした、ナメクジの様な姿の霊に描きました。

2022年3月12日土曜日

「白蓮」


白蓮(ビャクレン、ハクレン)<祝骨(シュクコツ)>

韓国に伝わる鬼神、または妖怪。白蓮は、辰の日に病気を起こす鬼神である。

出典:
幻想動物の事典

作者ひとこと:
白蓮のデザインは、怪虫の様な、オタマジャクシの様な姿の魔物に描きました。

2022年3月11日金曜日

「蒙官」


蒙官(モングアン)

中国の広西チワン族自治区に主に居住している少数民族、マオナン族(毛南族)が信奉する悪神。蒙官は、客神(他部族の神)である。この蒙官は水辺に住んでおり、人間達に病気をもたらす。そこで、病気になった人は水辺で蒙官に捧げ物をし、お祓いをする必要がある。

出典:
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
蒙官のデザインは、様々な虫が合体した様な姿の魔神に描きました。

2022年3月10日木曜日

「別亜」


別亜(ベエヤ、ベェヤ)

中国の内モンゴル自治区と黒竜江省、ロシアに居住しているオロチョン族(鄂倫春族)が崇拝している神々の内の一体。別亜は、月の神である。別亜は月の神として闇夜を照らすだけでなく、人間達の狩猟を守護し、獲物が獲れるようにしてくれる狩猟の守護神でもある。オロチョン族の神話では、月食や日食は、黄色い犬が月や太陽を食べる事によって起こると説明されている。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
別亜のデザインは、頭の上に三日月を載せている、頭だけの神の姿に描きました。

2022年3月9日水曜日

「吉雅奇」


吉雅奇(ジヤチ)

中国の内モンゴル自治区と黒竜江省、ロシア、モンゴルに居住しているエヴェンキ族(鄂温克族)が牧畜地帯で崇拝している大神。奇雅奇は、家畜の繁殖を主催する牧畜の神である。エヴェンキ族は家畜を売るときに、家畜の尾の剛毛を切り取って吉雅奇の神像にかけるなど、エヴェンキ族には吉雅奇の加護を願う様々な習慣があるという。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
吉雅奇のデザインは、牧畜の神というので、蹄のある脚を持った動物の様な姿の神に描きました。

2022年3月8日火曜日

「霍卓熱」


霍卓熱(ホジュヤ)

中国の内モンゴル自治区と黒竜江省、ロシア、モンゴルに居住しているエヴェンキ族(鄂温克族)が牧畜地帯で崇拝している大神。霍卓熱は、雷に打たれて死んだ長老がなった神である。この霍卓熱は、「瑪魯(マル)」という下級の神を自分勝手に使役する事が出来る。

出典:
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
霍卓熱のデザインは、体から雲や雷を発している、二つの頭を持った神の姿に描きました。

2022年3月7日月曜日

「透欧博如」


透欧博如坎(トゥオゥボルカン)

中国の内モンゴル自治区と黒竜江省、ロシアに居住しているオロチョン族(鄂倫春族)が崇拝している神々の内の一体。透欧博如坎は、火の神である。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
透欧博如坎のデザインは、身体中から炎が噴き出ている、一つ目の神の姿に描きました。

2022年3月6日日曜日

「莫都児」


莫都児(モドル)

中国の内モンゴル自治区と黒竜江省、ロシアに居住しているオロチョン族(鄂倫春族)が崇拝している神々の内の一体。莫都児は、雨の神である。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
莫都児のデザインは、水で出来た身体を持ち、身体中から魚や龍の尾が出ている姿の神に描きました。

2022年3月5日土曜日

「白那恰」


白那恰(バイナチャ)

中国の内モンゴル自治区と黒竜江省、ロシアに居住しているオロチョン族(鄂倫春族)が崇拝している神々の内の一体。白那恰は、山の神である。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
白那恰のデザインは、体自体が一つの山になっている、巨大な老人の姿の神に描きました。

2022年3月4日金曜日

「馬莫」


馬莫(マモ)

中国のチベット自治区、インド、ブータンに居住している少数民族であるメンパ族(門巴族)の原始宗教に登場する鬼神の一種。馬莫は、人間達に病気をもたらす鬼神である。昔、ブータン王の三人の召使いが酷使に耐えられずに死に、この馬莫になったという。

出典:
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
馬莫のデザインは、頭と体が分離した姿の鬼神に描きました。

2022年3月3日木曜日

「努」


努(ヌゥ)

中国のチベット自治区、インド、ブータンに居住している少数民族であるメンパ族(門巴族)の原始宗教で崇められている神の一体。努は、低位の神で、白い姿をした神である。この努は、人間に協力的な神である。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
努のデザインは、白い装束に身を包んだ姿の神に描きました。

2022年3月2日水曜日

「斬」


斬(ジャン)

中国のチベット自治区、インド、ブータンに居住している少数民族であるメンパ族(門巴族)の原始宗教で崇められている神の一体。斬は、中位の神で、白い姿をした神である。この斬は、人間に協力的な神である。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
斬のデザインは、鎧を身に着け、手に剣を持った神の姿に描きました。イラストの斬は、人間達に近付いてくる邪鬼を退治する神というイメージです。

2022年3月1日火曜日

「括」


括(クオ)

中国のチベット自治区、インド、ブータンに居住している少数民族であるメンパ族(門巴族)の原始宗教で崇められている最高神。括は、白い姿をした神である。この括は、人間に協力的な神である。

出典:
神魔精妖名辞典
神様コレクション
東洋神名事典(新紀元社)

作者ひとこと:
括のデザインは、雲の上に乗っている、顔を布で隠した神の姿に描きました。