立花百合(タチバナユリ)
noho著の漫画『となりの妖怪さん』に登場するキャラクター。化け狐。普段は人間の姿に変化している。「大石ぶちお(オオイシブチオ)」に化け学を教えている。人間の青年「田中平(タナカタイラ)」とは馬が合う親友。サバサバしているが、内面はナイーブで傷つきやすいところもある。
早千代(ハヤチヨ)
noho著の漫画『となりの妖怪さん』に登場するキャラクター。狼のような姿の天狗「狗賓(グヒン)」。700歳ぐらい。縁ヶ森町から遠く東にある、奥山の守主であり、その土地とひとびとを守っている。丁寧で穏やかな物腰ながら、毅然としている。
出典:
『となりの妖怪さん』(イースト・プレス)
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