バンファイパヤーナーク
タイ東北部のノーンカーイ県およびウボンラーチャターニー県、ラオスのヴィエンチャン県のメコン川上で見られる火の玉。この火の玉は水面からすぐに数百メートルまで上昇し消える。火の玉は赤みを帯び、大きさは火花の様なものから、最大、バスケットボール大のものまで様々である。報告された火の玉の数は、一晩に数十から数千と幅がある。地元では、この火の玉は「ナーガ」による現象であると信じられており、陰暦11月の満月の夜には祭りが行われている。
出典:
Wikipedia
作者ひとこと:
バンファイパヤーナークのデザインは、顔のある火の玉の姿に描きました。
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